自分が好きだったことを思い出した

 

自分が、どんどん年を重ねるごとに自分という存在を見失っていく理由がわかった気がした。

自分が好きなものを好きな人が居ないから、それを楽しむ場が無くなっていってしまったからだと思う。

そして、自分が好きなものを好きでいることを否定されてしまってから一人ですら好きでいる自信が無くなってしまったからだと思う。

 

そうして、本当に楽しいと心から思っていないものを楽しいと思うことで生きていくうちに自分を見失って行ったんだと思う。

 

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だから私が、楽しかった時のことを思い出しながら書く。

毎日、スカイプにログインするとニコニコ動画関係の友達が沢山ログインしていた。

一人で暇でも、ゲーム実況やボーカロイドの新曲、その日更新のアニメを見ていたし通話をしなくても見ながら同じく暇な誰かしらとチャットして繋がっていた。

スカイプじゃなくてもツイッターでアニメの感想をつぶやいたら誰かしらが反応を返してくれた。

 

そして夜になるとみんなが集まってきて、みんなでゲームが始まる。

人狼ってゲームや、AVAっていうFPSのゲームとか。

ゲームが面倒くさい時はみんなでお話をして過ごしたりしていた。

 

時にはボーカロイドとかの曲をカラオケに合わせて録音して編集したものを動画にしてニコニコ動画にあげたり。

ニコニコ生放送って言って自分の生放送のページを持って色々な人とお話をしていた。

 

現実では同じ趣味の人はいないに等しかった。高校の時にたった1人だけいた。

 

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けどその友達とはもう距離的に離れてしまったから連絡はとってない。

スカイプを今開くとログインしている人はもうほとんどいない。

 

皆、ボーカロイドはもうあまり聞かなくなった。アニメも見なくなった。

 

 

さて、ニコ動にログインしよう。

まだ残ってるボカロ好きの友達に連絡しよう。

今期のアニメが何やってるのか見てみよう。

久々にゲームの実況をみよう。