自分の居場所を奪われるということ

 

 

私は昔、何とか自分で掴み取った居場所があったんだけど

私の友人にあっさり私の居場所を取っていく人がいてその人には絶対に来てほしくないなと願っていた。その子がその場に来たら私は勝ち目がないと思ったから。

 

結局は来なかったけど、来てしまったら私は憎い心でいっぱいだっただろう。

 

ただ、今思うのは私のその居場所というのは

私が必死さを出さないとすぐに無くなってしまうような居場所だったということ。

そこが物凄く大事かと言われたら私は大事というわけじゃなくて

自分の見栄としての1つの場所だった。

 

見栄を失わないように必死に繋いでいて、

本当にそこにいて楽しかったのかと言われると別にそうじゃないと思う。

簡単に取っていくその子は、いつもその場が楽しかったし大切だった。

 

その子は、その子に合っていた場所で普通にしていただけで

私は合わない場所だけど見栄のため合わせようとして必死に掴んでいようとした。

私は勝手な敵対心を燃やしているだけであった。

 

無理をしていたな、っと思う。