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うつ病になったけど死ぬつもりはない

 

 

昔から、クラスに馴染めなかった。

それは小学校から大学まで続いた。

結局どこへ行っても保健室へ通う日々だった。

年齢が上がると心療内科という手も使われるようになった。

 

中学から死にたかった。

どうあがいても自分の幸せは奪われて自分は周りから攻撃されて

自分は人に嘘をついたり騙したりしていなかったけれど攻撃をされて。

攻撃をされることで大人に助けを求めたけど表面に見えない攻撃は大人は笑って流してきた。

 

そうやって高校、大学と進んだ。高校でも大学でも死にたかった。

そうして成長していくと性格がねじ曲がって育っていった。

死にたいけど生きたかった。

 

「ねじ曲がることを阻止しないと」と思い、色々な人に話を聞いたり

本を沢山読んでいくと私のねじ曲がりは根っこから変えなければどうともならないことがよくわかった。

そうしてやっぱり死にたかった。けど生きたかった。

道は見えないけど、どうにか変えなければと思った。けど病院で治らなかった。

 

絶対無理だと思ったけど社会人になった。

やっぱり学生時代にできないことを社会人になれば出来るようになるわけじゃなく

死にたかった。けど死ねなかった。

だから死にたい星人をパッと頭から消してみた。

日に日におかしくなっていった。生きている現実感は消え、視界が狭くなっていった。

そうして足が上がらなくなり転んだ。

 

 

脳が縮んだ。うつ病と別の病院で診断された。

 

 

うつ病となって、対してショックはなかった。

ただ元の状態に病名がついただけ。

そうしてから、今でも死にたいとは思うけど頻度は減っていった。

 

今は、死にたい自分へ慣れみたいものを持っている。

死にたいけど生きたいのね、わかってるわかってると言う感じ。

 

けど、成長していくにつれ悩みというのは変わっていったし

昔難しかったものが今は別の所からアプローチすることで緩和したり。

昔よりは結構生きやすいと思っている。

 

これからも、死ぬつもりはない。

幸せを掴み取ってやろうと思う。