男性が編み物をやりますという言葉

 

男性が編み物をやります

 

この言葉が何となく好きだ。こういう性別に囚われていない感じが良い。まあ、それを例にあげる時点で囚われていると言えもするけど。

そして女性を例にあげなかったのは単に今、思いつかなかっただけ。

 

 ただ、この言葉1つで人によって多くの気持ちが広がるなあと思ったらとても面白いなと思って言葉って不思議だなと思った。

 

ええ、男性が編み物をするの?

男性が編むと何か違いが出てくるのかな?

可愛らしいものも編むのかな?

グレーとか黒が多いんだろうか?

 

へえ、編み物するんだ。

編み物好きな人なんだ。

 

男性が編み物していることが自分の周りでは珍しいから興味も湧くんだけど自分としては、人によってこう言った反応の違いが現れることへ非常に興味がある。

最初の4つだと、男性が編み物することに驚きや興味を示しているけど、最後の2つだと、そこへの意外性は感じなくて編み物に焦点を置いている感じ。

 

ただ、何にせよこの後に否定文が入ることは私は好ましくないと思っている。編み物が好きならやれば良いと思うから。(これはあくまで私の考え)

 

それで、そこから続く話だけどこの言葉の後に否定語を多く受けた経験を持つ人は

この最初の言葉を言った時点で否定されないかという不安の心が湧き出るかもしれない。

だから、経験から同じ言葉を聞くのに続く言葉は変わるかもしれないから人間は面白い。

 

もしも、否定じゃなくて肯定ばかりされていた人は

男の人が編み物するの?に続いて肯定文がまあ来るだろうなんて思って待っているかもしれない。

 

言葉と人間は面白い。