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自分の人生はRPGゲームに似ていた

 

私の人生はゲームみたいものだったと思う。

先に待っているミッションを順々にクリアしていく

クリアしたら嬉しい。そして、その後またミッションが現れる

それをクリアするために頑張るようなそんなゲームみたいだった。

 

高校受験というミッションを乗り越えて

友達を作る、グループを作る、部活動に入る、先輩を好きになってみる、

連絡先を聞いて見るそんな漫画にあるようなミッションをクリアしていくことが楽しかった。

 

大学に入る、大学で好きな人を見つける、付き合う、デートに行く

彼氏の話を友達とするとかとか。

けど私はいつもRPGゲームでミッションを全て終えたら飽きてしまっていた。

待ち受けるミッションさえクリアしたらもうそのゲームとはさよならしていた。

 

だから、学校の友達とも友達らしいミッションをクリアしていったら飽きてしまって関わることが無くなってしまった。とても申し訳ない話だけど。

今後順調に、長く付き合う彼氏が出来て、仕事は何十年も続けて、結婚して子供を産んで子供を育ててというミッションを昔の予定ではするはずだったけど予定は変更された。

 

病気となった。あとは長年色々考えて人と同じことをすることがどうやっても難しいと感じた。よほどの幸運がない限り。

そうして、私は今後やる予定だったミッションが無くなって立ち止まった。

自分の今までの幸せというものを振り返ってみると、ミッションをクリアすることだった。ミッションをクリアしていくことが楽しみだった。

 

今一度、自分の幸せを見返す時が来た。

自分の人生のゲームはRPGの標準の物語を進めるだけではないのかもしれない。