学歴、学力だけが全てではないと感じたこと

 

昔、自分は会社の地位を獲得したり事業を始めるには

学歴、学力*1こそが全てだと思い込んでいた。

 

確かに学歴、学力があるに越したことはないと思うけど、

そうじゃなくても上の地位に立ったり、事業をしている人に会って

それが全てじゃない世界があることを知った。

 

私が知っている高い地位を持っていたり、事業をしている人は高卒の人ばかりだった。

 

高卒で、色々な業種へ転職して最終的についたところで

初めは正規雇用ではなかったけど、その人の得意分野と仕事がマッチして会社側から是非という形で高い地位に就いた人。

 

高卒で業種を何度か変えて、自分に合っている職種を見つけてそこへ勤めていたら

別の企業からヘッドハンティングされて、初めからその企業の役員として勤めることができた人。

 

高卒で、仕事をしていたけど店を出したいという夢があって

それを叶えるためにまず最初についた仕事でお金を貯めつつ、職場で店を出すために修行して

そこから店を出すことになり、事業主になった人。

 

 

考え方は自分が知っている以上に物凄くあらゆる角度があるのを感じた。

こういう体験談を聞いて、学歴だけが世の中は全てではないことを実感した。

 

そして、勉強というあり方は、ただ机に向かうことだけではないのも知った。

高卒=知識が薄いなんて昔の自分は考えていたけど、そんなことはなくて

中には特定の分野が大好きで、そこに対する知識が人並み優れていた人もいた。

それは平均的な知識よりもずっと秀でていた。

 

他にも、特定の分野の知識が優れているわけではないけれど

マイナーなジャンルも含め幅広い分野の話をこなすことができる人がいた

そういう人は飲食店を営んでいて知識のあるお客様から得た知識の人もいたり

机に向かって勉強はしないし読書はしないけど、人一倍映画を見る人だったりした。

 

 

だからと言ってなんだということではないけれど、

こういう物の見方、人生の進み方があるということも忘れずに

大切にしたいと思い備忘録として記事にしてみた。

 

自分にはまだまだ、この世で知らないことが沢山あるんだなと思った。

 

 

 

*1:ここでは、平均的に学ぶ分野を示します。例:5教科