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雑記「化粧と気分」

 

 

いつもと同じように起きる

体はだるく顔を洗うのさえ億劫だった。

目は重く、顔の体操をしてても重く。

 

ふと、横にあった鏡を見た。

全てに疲れ切っていて、目も眠そうで笑顔もない人がそこに居た

 

あれ?22歳ってこんなだっけ。

少なくとも健康な22歳はそこには居なかった。

 

 

 

化粧品を手に取る。

下地を塗って、ファンデーションを塗って。

 

化粧は私にとって悩み大きものだ。

顔を作り上げるような感覚とか、自分を否定しているようで嫌だった

皮膚が呼吸に困っている感じもして嫌だった。

けど、周りに相応であろうとすると化粧をした。

 

それでも、その自分を好かれることは

自分自信を好いてくれると思えなかった。

 

 

そして、必要以外で化粧をやめた。

そもそも外へ出なくなった。

 

 

そして、死んだような顔をする人が鏡へ移っていた。

その顔へファンデーションを塗る。

眉を丁寧に書く。

今日は口紅は少し明るめで行こうかなんて。

 

 

少し気分が晴れた