「察しない男・説明しない女」という本のタイトルは、多分こういうことじゃないかと思った。

 

 

「察しない男 説明しない女」

というタイトルのこの本を書店で見かけたことがある。

 

察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方

察しない男 説明しない女 男に通じる話し方 女に伝わる話し方

 

 

 

買う予定はないけど、それと同じ場面に出くわして

この状況は本のタイトル通りだなと思った。(本の中身は読んでません)

 

実際にあった話とかなり変えているので流れがおかしかったらごめんなさい。

 

あと私は、実際性別って関係なくてこれは性格的な話だと思う。

けど、今回は本の通りの性別だったのと、そちらの方がわかりやすいから

そのまま書かせてもらいます。嫌な思いをする方がいたらすみません。

 

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自分・友人A (女性)・友人B(男性)でデパートの3階を歩いていた。

そこへ、ちょうど友人C・D(二人とも女性)に出くわした。

 

 

全員共通の知り合いだ。

 

「わあ!久しぶりー。元気?」なんて歩きながら他愛もない会話をする。

そんなCとDの手には確かこのデパートの1Fにあるカフェの飲み物があった。

 

途中で、カフェの話になる。

「これ1Fのカフェで買ったんだ。食べ物も美味しいし凄く良いよ。」C・Dが言う。

「そうなんだ!」Aは凄く興味を示している。

Bに関しては、道行く人の邪魔にならないかと気にしながら適当に相づちを打ちながら歩く。

 

そうこうしていると、エレベーターに着いた。

そのまま友人B(男性)の車で帰る予定だった。

Bの車があるのは屋上だ。

 

 

エレベーターでそれじゃあね。という感じでC・Dと別れる。

そしてBは真っ先に屋上ボタンを押す。

そして屋上に到着する。

 

お、話の流れで何となくカフェに行きそうな気はしたけどBは屋上なんだ。

自分は、特別カフェが好きでも嫌いでもないからどちらでもよかったけど、

多分Aは行きたいんだろうなと思った。

 

 

そして屋上について、遠かったということと、後ちょっとした事情もあって

Bは「車持ってくるからそこで待ってて」と言って車に向かった。

 

Bは帰ると決めたら帰るしか頭にないタイプ。

エレベーターの辺りでは帰りどの道が混んでいないかとか考えていたんだろうと思う。

 

 

Bの車を待っている時、Aが言う。

「てっきりカフェに行くんだと思ったんだけどなあ、興味があったんだけど。

食べてみたかったなあ。」

 

 

ああ、本のタイトルはこれか。

 

 

Aは話の流れ的にカフェに寄ることを察して欲しかった。

Bに限っては車にのって帰ることしか頭にないから半ば話も聞いていない。

 

 

 

確かに話の流れ的には行きそうな雰囲気もあった。

けどAはそれを口にしなかった。

そして、車が来たので車に乗って帰る。

 

その後、Aは行きたかったことを後になって言って

Bには「その場で言ってよ」と言われる。

Aは察してよという感じだった。

 

 

わあ、世の中って難しいなあと思う。

 

 

だからってAに加勢するつもりもないし、加勢したらところでBが怒るし

その場で言えばよかったじゃんと私も言ったところでAが落ち込むこともわかっているから「ほー」という感じで二人の会話は流していた。

 

 

正直この問題を解決出来る気はしない。