朝、部屋は冷え切っていた

 

 

朝起きると部屋は冷え切っていた。

冬で、ストーブは自動でつくわけではないから当たり前だけど、

どこか寂しさを含めて冷え切っていた。

 

家族は別の部屋で寝てる

一緒の部屋で寝てもこの冷え切った空気は埋めることはできないらしい。

 

暖かいスープを夕食で作ったり、

冷え切った部屋に木目のテーブルとふかふかのマットを持ってきて

暖かいを増やそうとしても、冷え切っていた。

 

 

自分に足りない何かを埋めようと

色々なものを作ったり。

 

この埋まらない何かは、いつ埋まるだろうか。