本が苦手ではなくて、特定ジャンルにしか興味が湧かないと気づいた

 

昔から本は苦手だった。

というか本は物語しかないんだと思ってた。

読書感想文は当たり前に物語本を読んだ感想をみんな書くから

 

物語=本だと思っていた。

 

だから、その頃「図鑑とかは本だよと」言われたとしても

みんなが正解で常に正解をやろうって思いしかないから

「へえ、そうなんだ」とは言うけれど本当に理解はしなかったと思う。

 

だってみんな物語本で感想文書いてた。

だから感想文は大がいくつあっても足りないくらい嫌いだった。

書きたいも何も読みたくないけど読まないといけないし、感想はないけど感想は書かないといけないから。

 

 

大きくなってからは、本は嫌いだけど

本好きは沢山読む。とか沢山読んだ方が人生的にいいとか聞くから読んでた。

本を読む理由はそれだけ。主体性はほぼなかった時期

 

読みたいから読もうはまずなかった。

読みたくないけど読んだ方がいいっていうから読もうかと。

けど最後まで読まないとかばかりで

本好きな友達に教えてもらった簡単な本を読むも挫折してこんな簡単な本も読めないの?と友達に言われた。

それくらい本が読めなかった。

 

 

 

引きこもってからはやることがなく本を読むいい機会と思って読み始めた。

一気読みは絶対出来ないから小分けで。

 

その頃から気づくことは本を読むことは私にとって疲れることだった。

物語は感情が入りのめり込みすぎて現実と違いがわからなくて本の中に起きた問題が自分へ起こってると勘違いして怖くなったりした。

漫画も実は苦手で、絵と物語と表情と表現と沢山1ページに情報がありすぎて目と頭が疲れた。

一章ごとで話が完結する系を読むも、読むのに相当時間をかけた。

結局は読みたくないけど、読んだ方がいいらしいから読んでた。

 

あと、根性で一気に読むことは出来たけど、根性は、嫌だと思うことを我慢してることだ。少なくとも私は。

そして結果読書が嫌いになることをわかっていたから

(やったことあるから)小分けで読んだ。

 

だって我慢した先に何かあるのなら我慢をして幸せを得るかもしれないけど、

結果自分がする我慢で得たものは我慢より少ないばかりだ。

だから小分けにした。

 

そして、やっぱり本は苦手だと思った。

好きかなと思い込んだ時期はあったけど、結局は本が好きじゃなくて読み終えた達成感が嬉しいだけであったから、二度とその本は読むことはなかった。

 

 

ただ、本嫌いな自分が読むのを達成したし

何度か読んだ本があった

中学の頃出会った茂木健一郎さんのこの本だ。

 

脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」

脳を活かす勉強法 奇跡の「強化学習」

 

 

脳が嬉しいと思うときに出る成分で

それでその物事が嬉しいと認識してそれを繰り返したくなっていくみたいな

ドーパミンという物質名とかも交えながら脳科学に基づく勉強法を書いた本だ。

 

これは何回も読んだし意味がわかって

この頃やっていた勉強は楽しかった覚えがあった。

その後は色々あって成績は落ちたけど

少なくともこの本は楽しかった。

 

 

そして、思い返せば他にも読めた本が三冊ある

 

誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール

誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール

 

 

まずこっちは中学3年生で高校に入学する前に友達作りをするために買った本だ。会話が苦手だったからこれを読んでコミュニケーションの勉強をしてた。

 

次に買った本は高校の途中だったかこれ

雑談がすごく苦手で、雑談をするにはと買った。

 

雑談力が上がる話し方

雑談力が上がる話し方

 

 

この本を読んで初めて会話というものは聞くという動作も必要なんだと知った。

そして聞き方練習をし始めた。

 

 

そして短大へ上がるもうまく伝えれないときに買った本がこれだ

 

伝え方が9割

伝え方が9割

 

 

これで伝え方などを学んで実践してた

大学のプレゼンとかでも用いていた。

 

 

他にも心理学を専攻しててコミュニケーションの取り方を学んで実践。

それでも友達と上手く出来ないから相手が同い年で上手くできないのかもしれないと

バーへ通って大人と本の内容を実践して話していた。

 

 

ここで気づいたことが、

実践とか自分のために確実になる本だったら進んで買って読んでたことへ気づく。

というかもはや本好きじゃないか?自分とも思った。

 

そして、本というのは物語だけじゃないことをようやっと心で理解できた。

こういう実践型の本は本に入ると思っていなかった。

 

 

自分は今まで必要なときに必要な本を買っていてそれを実践していた。

ちなみに今は発達障害に興味を持ってきっかけとして栗原類くんの本を読んでいるのだけど楽しいと思って読んでいる。

それを読んでいてまさにこれに気づいた。

 

 

自分が好きな本というのは

自分のためになってたり、現実的だったり、実践的だったり、今必要であるもの

 

それだから読めるんだと気づいたし

そうやって興味があるものは本だけどきちんと読み切れることにも気づけた。

 

 

別に自分は本が嫌いだったわけじゃなく

たまたま物語本へは興味がなかったんだなと気づいた。

 

自分に通じることの科学的根拠がある系とか、事実談とかそういう系に興味があるんだと思った。

あとは自分に似たような人の書いたものとか。