世界🌍から見たら日本🇯🇵はちっぽけ

 

 

 

何の本だったか忘れて申し訳ないけれど、

日本という国すらまともに知りもしない人間も

この世界にはいる。

 

日本は素晴らしい、外人の好かれているとか

日本にいるとそういう情報が多く見られるけど

 

実はそうでもなくて

世界の大半は日本を好きでも嫌いでもなく

そもそもが眼中に入ってない方が多いかもしれない。

 

ふと思ったのが、おばあちゃんと一緒に地図を見ていたからだ。

 

 

おばあちゃんは認知症で、腰も悪い。

少しでも長い間座る練習をしなければならないから

どうしたら気を紛らわせることができるかと思って始めたのが勉強だ。

 

ばあちゃんにこの国は何?って聞いて

隠してみたり、見せながら大きさを見せたり。

そうすることで自分も知らなかった国がこんなにもあって

こんなに曖昧に世界を覚えていたんだと思った。

 

世界はものすごく広かった。

 

ロシアと中国の間にモンゴルがあることが

昔は知っていたけどいつの間にか自分の中で消えていった

 

ニュージーランドは日本ぐらいの大きさとか

台湾は物凄く小さいこと。

 

知らない国がこんなにあること。

 

「日本ってこんなに小さいんだね」91歳のばあちゃんが言った。

 

 

ほんとだなあと思った。

日本ってこんなに小さいんだなあと思った。

そして世界には人がいる国がこんなにあるんだなあと思った。

 

そしてその知らないどこかに知らない誰かが

今日もおはようを言ってるかもしれないし

言えてないかもしれないんだと思った。

 

日本から見たら世界は案外ちっぽけであって

日本から見ても世界がちっぽけだ。

 

 

けど、同じ地球上にいるのに不思議な感覚だった。