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午前3時に起きていた時のこと

 

仕事で午前3時に起きていた時のことを思い出した。

本当は最初早朝じゃなかったけど、私が辞めてすぐ抜けるように早朝の人が一人が辞めて

私しかやれる人がいなくてそうなった。断ることが出来る空気じゃない中で

断れる勇気を持ち合わせていなかったのと、あの頃は認められたい欲に少し駆られていたのだろう。

 

早朝の勤務は一人だけで、早朝の静けさの中

日が昇らない暗さの中、寒さの中勤め先まで行く。

けど、たまに夜中フラフラ道を歩いている人がいてあれは非常に怖かった。

夜に幽霊が出るという噂も聞いていたので怖かった。

 

けど早朝だけじゃない日もあって夕方に帰る日もあって睡眠時間が日に日にバラバラで体がついていかなかった。

意識も日に日にはっきりしていかなくて正確な選択が出来なくて、自分に出来ないのか出来るのかわからなくなっていった。

 

冬場は、まだ誰も通らない雪道を雪に埋まりながら職場まで行った。

 

 

ただ、時間通り正確にやることだけが全てだった。

 

やっと今ちょっとずつわかるけど、色々おかしかった。

ただ大きくおかしいじゃないからわからなかった。

けど、全部がちょっとずつずれておかしくあった。

 

いつの間にか飲み込まれていて怖い。